ウラジオストクはサンフランシスコのようなロマンチックな霧の街です
「霧の街」といえば、ロンドンやサンフランシスコが有名ですが、ウラジオストクも「霧の街」と呼ばれています。1年のうち特に6~8月に霧が多いそうです。今回は、日本海ブリッジのウラジーミルさんから美しい7枚の写真が届きました。これらは3月末の夜に撮られたものだそうです。霧がかった美しいウラジオストクの夜景をご覧ください。
「霧の街」といえば、ロンドンやサンフランシスコが有名ですが、ウラジオストクも「霧の街」と呼ばれています。1年のうち特に6~8月に霧が多いそうです。今回は、日本海ブリッジのウラジーミルさんから美しい7枚の写真が届きました。これらは3月末の夜に撮られたものだそうです。霧がかった美しいウラジオストクの夜景をご覧ください。
最近、ウラジオストクに新名所が生まれました。9月2日から始まった東方経済フォーラムの開幕に合わせて中央広場に噴水が誕生したのです。今回は、日本海ブリッジのウラジーミルさんが撮って送ってくれた動画をもとに、音楽とともに地面から放射される水流がどんどん変化していく噴水と子供たちがはしゃぐかわいい姿をお届けします。
今月2日から4日にかけて、極東ロシアの開発をテーマとした国際的な会合「東方経済フォーラム(EEF)」がウラジオストクで開催されました。昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催となりました。ハバロフスク在住の旅行会社ポータル・セゾノフのアナスタシアさんがこのフォーラムについて寄稿してくれました。
いま夏真っ盛りのウラジオストク、日本海ブリッジのウラジーミルさんから楽しい便りが届きました。「みなさんはバーニャをご存知ですか。ロシアのサウナのことで、市内にも施設はたくさんありますし、自家製バーニャをつくり、楽しむ人たちもいます。ロシア人はバーニャが大好きです。今回は海の上にあるバーニャをご紹介します!」
いま、まさに海水浴シーズンに突入したウラジオストクの夏のお楽しみは、ビーチで決まりです。サーフィンやマリンスポーツも盛んですが、大人から子供まで誰でも楽しめて、ハッピーな気分にひたれるのが、本サイトでおなじみ日本海ブリッジのウラジーミルさんが連れて行ってくれる無人島ボートツアーです。動画と写真でツアーをご紹介します!
ウラジオストクでは、最近ツアーバスが運行を始めました。中央広場から出発し、金角湾大橋とルースキー大橋を渡り、ルースキー島へ向かい、沿海地方水族館まで行って戻ってくる約90分のコースです。現地旅行社、日本海ブリッジのウラジーミルさんがこのツアーの試乗レポートしてくれました。彼が送ってくれた動画をもとにコースを案内します。
今回は、ヘリコプターで周るウラジオストク周遊ツアーについてご紹介します。ウラジオストク市内中心部と金角湾大橋やルースキー大橋のコースや、ルースキー島の海岸線を周遊するコース、ルースキー島の南に浮かぶ小島「シュコタ島」まで飛んで、ピクニックを楽しむコースがあります。どれも絶景が楽しめる魅力的なコースですよ。
ウラジオストクから1枚のサーファーの写真が届きました。どうやら1月26日に撮った写真のようです。この極寒の時期にサーフィンやるの?いまごろウラジオストク周辺の海は凍っているのでは?いったいこのサーファー氏は誰なのか、調べてもらいました。今回は、ウラジオストクで体験できる真冬のサーフィンについてご紹介します。
ウラジオストクでは、6月15日(月)の外出自粛の制限緩和を控え(6月30日まで延期になりました)、週末の6月6日(日)から10人以下のグループでの散歩...
先週の土曜日(2月22日)ウラジオストクで国際アイスラン(VLADIVOSTOK INTERNATIONAL ICE RUN)が開催されました。 今年...