ツアー
青い海と島並みの美しさを堪能できるルースキー島訪問ツアーバスが登場
ウラジオストクでは、最近ツアーバスが運行を始めました。中央広場から出発し、金角湾大橋とルースキー大橋を渡り、ルースキー島へ向かい、沿海地方水族館まで行って戻ってくる約90分のコースです。現地旅行社、日本海ブリッジのウラジーミルさんがこのツアーの試乗レポートしてくれました。彼が送ってくれた動画をもとにコースを案内します。
ウラジオストクでは、最近ツアーバスが運行を始めました。中央広場から出発し、金角湾大橋とルースキー大橋を渡り、ルースキー島へ向かい、沿海地方水族館まで行って戻ってくる約90分のコースです。現地旅行社、日本海ブリッジのウラジーミルさんがこのツアーの試乗レポートしてくれました。彼が送ってくれた動画をもとにコースを案内します。
夏が短いぶん6月になると早くも、ロシアの人たちはビーチ沿いに寝そべって肌を焼いています。冬は厳寒の土地ながら、夏は日差しがけっこう強いのです。さて、ビーチにつきものと言えばビールではないでしょうか。最近では、ロシアでもビールなどのライトなお酒を好む人たちが増えています。ロシアのビール事情を知るのもおもしろいですよ。
ウラジオストクでは新しいバーが続々とオープンしています。現地在住インスタグラマーのアンナさんが最近お気に入りのバーを4軒紹介してくれました。それぞれ個性的なバーばかりで、ウラジオストクにはナイトライフを楽しめる場所がたくさんあることがわかります。1日も早くコロナが明けて、ウラジオストクに行きたいものですね。
先日、ウラジオストクの友人からこんな便りが届きました。「5月19日は、ロシアではピオネールの日といって、ソ連時代から続く子供たちのイベントがあります。私の家族も小学校に通う娘と一緒に祝いました」ピオネールの日とはどのような日なのでしょうか。日本海ブリッジのウラジーミルさんが写真や動画と共に説明してくれました。