ウラジオストクでは来年1月7日のクリスマスの準備が整いました
日本ではクリスマスはもう終わってしまいましたが、ロシアではこれからです。なぜなら、ロシア正教の国ではクリスマスは毎年1月7日だからです。年の瀬迫るウラジオストクでは、ようやくクリスマスの準備が整いました。 それを象徴するのが、中央広場に建てられるヨールカです。今年のヨールカが完成したのは12月20日の夜のことでした。
日本ではクリスマスはもう終わってしまいましたが、ロシアではこれからです。なぜなら、ロシア正教の国ではクリスマスは毎年1月7日だからです。年の瀬迫るウラジオストクでは、ようやくクリスマスの準備が整いました。 それを象徴するのが、中央広場に建てられるヨールカです。今年のヨールカが完成したのは12月20日の夜のことでした。
最近、ウラジオストクに新名所が生まれました。9月2日から始まった東方経済フォーラムの開幕に合わせて中央広場に噴水が誕生したのです。今回は、日本海ブリッジのウラジーミルさんが撮って送ってくれた動画をもとに、音楽とともに地面から放射される水流がどんどん変化していく噴水と子供たちがはしゃぐかわいい姿をお届けします。
ウラジオストクにはスターバックスのようなグローバルチェーンはありませんが、その代わりに港町らしい遊び心と、ロシアならではの文化的な趣向を凝らしたカフェが町中にあふれており、今年も町に新しいカフェが次々に生まれています。今回は、ウラジオ.comの宮本さんが案内してくれる2021年春のニューオープンカフェ情報です。
ウラジオストクの噴水通りを歩きながら、地元の方へ突撃インタビューをしました。リポーターはウラジオストク在住のイリアさんです。 インタビュー内容はずばり...
ウラジオストクは日本海に面した港町ですが、もともとそんなに雪がたくさん降るわけでも、積雪が多いわけでもありません。それでも、11月以降になると、街中が...