MONOCHROME-モノクローム寫眞「海から眺めるウラジオストクの魅力」
港町のウラジオストクは、東京や横浜のように、遊覧船やクルーズ船に乗って、海から街を眺めることができます。稚内在住の中川善博さんが撮った船からのウラジオストクの眺めを紹介します。《「海から港や街を観る」という機会は船に乗るという場面に限られていて稀なのだが、その「海から」の眺めが新鮮で興味深い。》と中川さんは言います。
港町のウラジオストクは、東京や横浜のように、遊覧船やクルーズ船に乗って、海から街を眺めることができます。稚内在住の中川善博さんが撮った船からのウラジオストクの眺めを紹介します。《「海から港や街を観る」という機会は船に乗るという場面に限られていて稀なのだが、その「海から」の眺めが新鮮で興味深い。》と中川さんは言います。
「霧の街」といえば、ロンドンやサンフランシスコが有名ですが、ウラジオストクも「霧の街」と呼ばれています。1年のうち特に6~8月に霧が多いそうです。今回は、日本海ブリッジのウラジーミルさんから美しい7枚の写真が届きました。これらは3月末の夜に撮られたものだそうです。霧がかった美しいウラジオストクの夜景をご覧ください。
日本ではお正月気分も薄れてきましたが、ロシア正教で使われているユリウス暦は、今日世界の標準となっているグレゴリオ暦より14日遅れています。こうしたことから、ロシアでは年が明けると、新年、クリスマス(1月7日)があり、さらに1月14日には旧正月を祝うので、行事が1週間おきにあり、クリスマス気分が1月中旬まで続いています。
9月25日(土)、ウラジオストクで国際マラソン大会が開催されます。昨年はコロナ禍のために中止となりましたが、2015年に始まったこのランニングイベント...
SUP(サップ)とは、スタンドアップパドルボードの略称で、専用ボードに乗ってパドルで海や川などの水の上を漕ぐスポーツです。インスタグラマーのアンナさんは、今年の夏、何度もSUPを楽しんだそうです。アンナさんの所属するHISウラジオストク支店でも来年の夏に向けてSUPの体験ツアーを企画予定だそうです、楽しみですね!
いま、まさに海水浴シーズンに突入したウラジオストクの夏のお楽しみは、ビーチで決まりです。サーフィンやマリンスポーツも盛んですが、大人から子供まで誰でも楽しめて、ハッピーな気分にひたれるのが、本サイトでおなじみ日本海ブリッジのウラジーミルさんが連れて行ってくれる無人島ボートツアーです。動画と写真でツアーをご紹介します!
今年2月、本ニュースサイトでウラジオストク上空をヘリコプターで遊覧するツアーを紹介しましたが、今回はその夏バージョン。試乗レポートをしてくれたのは、先週に引き続き、日本海ブリッジのウラジーミルさんです。ウラジオストクの見どころを一度に全部見られる素敵なツアーだそうです!彼が送ってくれた動画をもとに空の旅をご案内します。
ウラジオストクでは、最近ツアーバスが運行を始めました。中央広場から出発し、金角湾大橋とルースキー大橋を渡り、ルースキー島へ向かい、沿海地方水族館まで行って戻ってくる約90分のコースです。現地旅行社、日本海ブリッジのウラジーミルさんがこのツアーの試乗レポートしてくれました。彼が送ってくれた動画をもとにコースを案内します。
今回は、ヘリコプターで周るウラジオストク周遊ツアーについてご紹介します。ウラジオストク市内中心部と金角湾大橋やルースキー大橋のコースや、ルースキー島の海岸線を周遊するコース、ルースキー島の南に浮かぶ小島「シュコタ島」まで飛んで、ピクニックを楽しむコースがあります。どれも絶景が楽しめる魅力的なコースですよ。
ウラジオストクでは、6月15日(月)の外出自粛の制限緩和を控え(6月30日まで延期になりました)、週末の6月6日(日)から10人以下のグループでの散歩...